ますみんの「受け入れ態勢」を読んで思う

今回ちょっと引用が多くて恐縮ですが、
恒例「浅野真澄のつれづれなる日々」より、「受け入れ態勢」を読んで思う。


他人からの助言を全く必要としていない人には
アドバイスというのは
とてもしづらいものなんだ


最近自分は逆に「助言を必要とされる」感じになることがある。
いや、その人が本当に助言を必要としているのかは定かではないが。
# さっき話をしてて言われたけど、そういうときって往々にして、
# 自分の中で決めてしまってる部分がある。自分もそう思う。


今回のますみんとは逆な感じだけれどそういうときだって同じ。
自分の経験の少なさや、客観的立場にたって全体を見られるかとか、
そういうのって凄く考えて、だめだな、って痛感させられることがある。
ますみんが書いていることが、今はとても身にしみる。


自分ひとりの経験値だけで
安易に答えを見つけようとしないこと。


今日はコレを胸に閉まって眠ることにしよう。
# 某ばやさんにも感謝。